❶ | どのECプラットフォームを利用するか選定。 |
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まずは、どのECプラットフォームのサービスを利用するか、ベイス、メイクショップ、ショッピファイ、ストアーズの中から選定していただきます。
それぞれ月額費用や購入手数料等が違っており、機能面も違いがあります。以下の各オフィシャルサイトをご覧になり、どのサービスを利用するかご検討ください。
※ECプラットフォームとのご契約は、お客様ご自身が行っていただき、各費用についてはお客様ご自身でお支払いいただくものになります。
BASE(ベイス)
URL:https://thebase.in
TVCMなどでおなじみで一般的な知名度も高いのがBASEです。
出店者でページのレイアウトを編集できる範囲が広く、デザイン性を重視したい方へおすすめです。
Instagramとの連携機能があり、投稿写真を利用したマーケティングやプロモーションにも便利です。
MakeShop(メイクショップ)
URL:https://www.makeshop.jp
用意されているEC機能が充実していて、サイトを作る際の選択肢が広いのが特長です。
デザインテンプレートも複数用意されており、テイストに合わせたデザインを選ぶことができ、SNSとの連携機能などマーケティング面もしっかりとサポートされています。
Shopify(ショッピファイ)
URL:https://www.shopify.jp
2017年に日本に上陸したShopify。国内での認知度も高まっており、世界基準で高いシェアを誇っているECサイト作成サービスです。世界各国の決済方法や言語がカバーされているので、国内外に販売をしていきたい方におすすめです。在庫の管理がしやすい点もメリットです。
STORES(ストアーズ)
URL:https://stores.jp/ec
フリープランと、月額料金がかかるスタンダードプランの2種類のプランがあります。フリープランでも決済方法などを豊富な選択肢から選択でき、商品登録数の制限などもありません。さらにオプション料金を支払うことで、使用できるサービスの幅が広がります。